Microsoft Officeのライセンス体系が変わったそうな。
ここ最近、Microsoft Office関係の更新が激しい。
今年の10/17からコンシューマ向けのライセンス体系が大きく変わったし、DropBOXとも提携が発表されたし。
iPad用のアプリも解禁になって、Office365を使う選択肢も結構現実的になってきた。
変化したライセンス体系としては、サブスクリプション形式のOffice 365 SoloとOEMバンドルのライセンスの2種類。
詳しいことは、生まれ変わった「Office」はどう使う? 第1回 に分かりやすく解説されています。
Office Premiumは同じPCを使い続けるなら、バージョンを更新することも可能。
なので、マルチデバイスでの使用を考慮するかどうかが分かれ目かな。
今、MacとWinを使用していることを考えると、Office365 Soloもありかなぁー。
Office for Macも2015年には発表されるようだし、ありかなぁ。
Visual Studioもオープンソース化されたり、Windows PhoneもとうとうMiacrosoftブランドで発表されるし、ここのところのMicrosoftはあついねぇ。