今さら、Macproを買い替えました・・・。
今年はMac OSX Yosemiteがリリースされました。
初代Macproをずっと使っている自分には全然関係ないね・・・、なんて指を加えて眺めていました。
ふと、オークションを物色していたら、めちゃ安なMac Pro (Early 2008)を発見!
つい魔がさして入札したら・・・、何と落札できてしまいました!!
で、やっと届いたMac Pro (Early 2008)。詳しい仕様はサポートページをご覧ください。
※ちなみに初代の仕様はこちらより。
今回落札できたのは、クアッドコア 2.8GHz x2の仕様のやつです。
グラフィックカードは、ATI Radeon HD 2600 XT。
早速喜び勇んで設置してみたんだけど、画面が映らない!?
どうも、正常に起動はしているようなのに、モニタに出力がきていない様子。
しかも一瞬映って、以降はうんともすんとも言わない・・・。
アナログ(D-Sub15)を変換コネクタで繋ぐとちゃんと映るし、どうもおかしい。
DVIケーブルのシングルリンク、デュアルリンクの違いが?と思ったけど、結局コネクタをもう一度よく確認したら解決でした。
一日悩んだのに。ホントがっかり。
原因となっていたのは、DVI-Dと、DVI-Iの違い。
今使っているモニタはDVI-D、新たなMacproは、DVI-I。どうもこの違いっぽい。
今のところD-Sub15で接続してモニタに映ってはいるので、おいおい解決するってに。
とりあえず最新のOSをクリーンインストールしてみた。
最新のMacOSを使うなんて、いつ振りだろう。
しばらくYosemiteを使っていろいろ遊んでみよう!
本体の方も、SSD化やグラフィックボードの交換、他にもいろいろ夢が膨らむなぁ。
とりあえず、この機体をあと3年は使うことが目標です!